GM：これでいけるかな
GM：ぺんさんか！こんばんはなのだ！
ぺんさん：こんばんはー！
GM：こんばんはです。
キュウ：こんばんは！
GM：こんばんはー
シルバン・グリーン：ばんはー
GM：集まった方から各自、コマの作成に移ってくださーい
：ドラゴンだって？そいつはこのボロきれのことかな！（ドサッ）
シルバン・グリーン：既に済んでいるのだ
GM：あと、ＯＰはぶっちゃけ考えてないので、思い付きがある方は言って下さいネ！
愛原葵：こんばんは
GM：そのまま採用になる確率が極めて高いです。
GM：こんばんはー。
GM：\ゴミクズ同然/
キュウ：あ、そうだ始まる前に二つほど質問を！
GM：はいな！
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
キュウ：１、TRPG部内のルールがまだ始めたばっかりであやふやなのですが
愛原葵：ドラゴンジャームの子供との心温まるふれあいとか？＞OP
キュウ：今回の200点キャラ作成の経験値は130点キャラの素点＋自前の経験点　で作るものと考えるのか　ルルブ２の19ページにあるような経験点の水増しと考えればいいのか　どっちでしょうか？
GM：その心温まるふれあいをしたドラゴンがボロキレにされる予定なんですが、いいんですかね……
GM：えーと、自前の経験点を使うパターンが多いですね
愛原葵：いや、「お父さんを楽にしてあげて！」って言われる的なｗ＞子供とのふれあい
シルバン・グリーン：僕はエージェント達がやられてる所を助けに行きたいです
愛原葵：どっちみちアレだな
GM：では、シルバンさんはそんな感じで行きましょう　>助けに行く
キュウ：了解です！じゃあ米ットさんあらためて30点お借りします！
愛原葵：はーい
キュウ：質問２、EAの災厄の炎とインフェルノの記述が矛盾？してることに気付いて
愛原葵：あ、じゃあ
愛原葵：霧谷さんに会いたい！
キュウ：解釈的には範囲の小さいインフェルノに合わせて単体攻撃になるか、そもそも組み合わせること自体ができないかのどっちかになるのかなーとは思ったんですが
GM：いいところに目をつけていらっしゃるｗ　了解です、霧谷さんですね。
GM：ちなみに霧谷さんと愛原さんは面識ありましたか？
愛原葵：あります！
GM：了解です、ではそのようにー。
キュウ：災厄の炎とインフェルノは今回の卓で組み合わせ利用可能ですか？
GM：えーと、それぞれ「このエフェクトの対象、射程は変更できない」と書いてあるので、不可とさせて下さい。
赤城　邦光：了解です！
赤城　邦光：質問は以上です！ありがとうございます！
GM：不慣れなＧＭですので、なにかあったら遠慮せずに言ってくださいねー。
GM：多分、慌てふためきます。
愛原葵：大丈夫、困ったことがあれば
愛原葵：ロリバスさんが何とかしてくれるはずです
シルバン・グリーン：すごい男だ
GM：何故にロリバスさんがｗ
GM：えーと、愛原さんはPC1かな
愛原葵：なぬ
愛原葵：了解です
GM：シルバンさんはＰＣ３、赤城博士はPC4で。
シルバン・グリーン：はーい
赤城　邦光：ほっほっほ
赤城　邦光：メモリーってどこかに書いておいた方がいいですか？
GM：ロイスメモの下のにお願いします！
赤城　邦光：了解です！
フランコ・アッズーロ：おそくなりました
GM：こんばんはー！
GM：フランコさんはPC2です。コマを作っちゃってくださいなー
フランコ・アッズーロ：今日はこの色を使おう
フランコ・アッズーロ：ダメだ、白金さんとかぶるな
愛原葵：0033cc
愛原葵：でしたよ、全快は
フランコ・アッズーロ：これか
GM：メモリー、焼け落ちた研究室に取ってる……ｗ
フランコ・アッズーロ：悲しい物語だぜ
赤城　邦光：火は全てを燃やすんじゃ
GM：じゃあ、今回のドラゴンに研究室を燃やされた事にしますか？ｗ
GM：あ、でも数年前か。ドラゴンが活動はじめたの最近過ぎるなあ。
赤城　邦光：特に関係ない感じでいきましょう　でも火を使うオーヴァードには過剰反応します
GM：ＯＫですｗ
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
愛原葵：サイボーグイタリアン
赤城　邦光：あれ？博士ロイス表どっかいっちゃってます？
GM：いや、こっちからは見えてますねー
GM：多分、誰かのと重なってしまってるのでは？
赤城　邦光：あっ重なってるだけでした　すいませんー
赤城　邦光：画面変かなって思った時とか、読み込みしなおしたい時とかってどうすべきなんでしょう　一旦出て再ログイン？
GM：再ログインですかねえ。ただ、再ログインするとログの上のほう切れたりするので注意、ですね
愛原葵：「表示」のところから表示状態初期化もできる
GM：こっこんな機能が
赤城　邦光：なるほど　質問ばっかになってすいませんー
愛原葵：シルバンさんこわいよぅ
赤城　邦光：ショーユが飲みたいネー
GM：あ、悪魔たん……
フランコ・アッズーロ：胡散臭い怖さ…
GM：しかし、これどうなるんだ
GM：最大値で全ての判定ダイス-30になるのか……？
シルバン・グリーン：そうデース
GM：ヒギィ
愛原葵：《原初の青：戦闘本能》はなかなかレアなチョイス
愛原葵：鉄球ｗｗｗ
フランコ・アッズーロ：狂気…
愛原葵：こわいよう
愛原葵：フランコさんだけがいやし
シルバン・グリーン：クレイジー……
愛原葵：果たして火力は足りるのだろうか
赤城　邦光：あ、今気付いたけどこのパーティ社会ひっくい
シルバン・グリーン：火力は皆が何とかしてくれるんじゃない？
愛原葵：うん
愛原葵：従者が一番社会高い
GM：ｗｗｗ
愛原葵：フランコさんガンバ！
赤城　邦光：従者ｗｗｗｗｗｗｗｗ
フランコ・アッズーロ：従者より社会性の低い連中とは
愛原葵：おー！マスターシーン
愛原葵：巨大なザザザ
フランコ・アッズーロ：巨大なザザ
赤城　邦光：ナチスの陰謀によりきょ大なドラゴンが目覚めてしまったのだ！だがその時、ロックンロールの奇跡が起こった！
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
＠見学：まるで見学するが如き異様な構え
＠見学：コバワー
GM：コバハー
フランコ・アッズーロ：何奴！
シルバン・グリーン：コボボボォー
赤城　邦光：フフ……見学の世界に招待して楽しませて殺す……
＠見学：ほほう……良いのかねそんな口を聞いて？
フランコ・アッズーロ：あ……あなた様は！まさか！
＠見学：このどどんとふの行く末は私の手のひらに握られているというのに……！
赤城　邦光：あ、あなたこそは真の幹部であり私など指一本！
＠見学：アップデートしたいけどセッションが詰まってるのでどどんとふをアップデートするタイミングが無いマンだ
GM：くっ、螺旋海岸ほとんど読めてないのが痛い
シルバン・グリーン：私も読めてイなのだ
赤城　邦光：文字化けからずやというわけね……
GM：イマジナリーキリタニさんはロールしやすいなあ。
GM：多分こんな感じの人ですよね。多分。
シルバン・グリーン：多分！
GM：公式NPCカラテ
GM：あ、という感じでフランコさんに依頼が行く事になりますけど
GM：希望のシチュエーションとかありませんか？
フランコ・アッズーロ：特にないですね、この後愛原さんから電話もらう感じで
GM：了解です
愛原葵：何か調達しておくものありますか
シルバン・グリーン：君の応急手当では？
愛原葵：・・・そうだった！
GM：あ
GM：応急手当は一応一人一つ支給される予定になっています
愛原葵：それでも足りなさそう
フランコ・アッズーロ：なんと太っ腹な
GM：では買い足しておくがいい！
GM：どうでもいいですけど、あおいロイス　って書くとなんか物語シリーズっぽい
赤城　邦光：あっそうだ　上級EAまでの最低限環境で参加してるので、なんか分からないアレがあったらまた質問すると思います！
GM：あ、もちろんウェルカムですよ！
愛原葵：ああそういえば
愛原葵：普通にエンブレムデータ使ってた
GM：ナチュラルクリエイションですねｗ
赤城　邦光：何冊ぐらいあるんでしたっけ　ルール関係のサプリ
赤城　邦光：上級　ウロボロス初出のやつ　EA　エンブレムのやつ　アージエフェクトのやつ
GM：インフィニティコードがウロボロスのやつ、ユニバーサルガーディアンがエンブレムの奴、レネゲイズジアージがアージエフェのやつですね
GM：他にはFHキャラを作ったりシナクラのルール整備がされるパブリックエネミー
GM：ステージ関連のあれそれ、ディスカラードレルム（一番いらないと噂）
GM：それに最近になって追加された、色ロイス効果＆Ｄロイスのエラッタを行った　リンケージマインド
GM：大判はこれだけですかねぇ
赤城　邦光：色ロイスはなんか初めて聞いた気がします　やっぱまだ持ってない人が多いってことかな？
シルバン・グリーン：多いですなあ。
GM：あと、細々したデータはドラマCDについてたり、カオスガーデン・トワイライトなどのリプレイに掲載されてたり
シルバン・グリーン：楽しいんですけどねあれ。
GM：ゲーマーズフィールドって雑誌で掲載されてるデータがあったりしますけど
GM：ほとんど使われることはないですね。ええ。
愛原葵：インフィニティコードにはFS判定も載ってるぜ
赤城　邦光：結構細かいんだなあ
GM：ＬＭは追加Ｄロイスがあったりして面白いですが、部内ではまだあまり普及してませんね。やっぱり巻頭漫画がない唯一にして最大の欠点が……
GM：フランコさんめっちゃいい人じゃないか……
赤城　邦光：巻頭マンガといえばこないだ気付いたんですけど　それでも守りたいものがあるんだ！ってやってる子と不確定な切り札くんは別人なんですよね、アレ
愛原葵：別人ですね
GM：不確定な切り札くんとハヌマーン太郎くんですっけ
GM：言葉を失うフランコさん
赤城　邦光：ハヌマーン太郎くん！そんな呼び名があったとは！
GM：命名は珪素先生じゃなかったでしたっけ（多分こういう命名するのは珪素先生だろうという推測）
赤城　邦光：ひめドルの美容師太郎くんと発想が完全に同じあたりが珪素先生っぽいですね
GM：既に本名の思い出せない美容師太郎くん
GM：フランスのドラゴンで調べてみると、ペルーダなんてのがいるのか
赤城　邦光：フランコさん、パーティで苦労しそうなオーラが既ににじみ出てる
シルバン・グリーン：常識人はつらいことよ
GM：タラスクスもフランスなのか。へぇー。
GM：フランコさんめっちゃいい人じゃないか……（二回目）
赤城　邦光：マフィアなのにパーティの良心ぽいぜ
GM：この二人のコンビ、いいですねぇ
GM：幼女に振り回されるマフィア。
愛原葵：愛原さんは実は、
赤城　邦光：14歳で幼女って言ってたらその筋の人たちに殺されますよ！
愛原葵：普段のセッションだと一般人の高校生イリーガルとかを無理矢理引っ張ってくポジションなので
GM：その筋の人達怖い！
愛原葵：意外とフランコさんみたいな人相手は少ないのだ
GM：はぁー、なるほど。
愛原葵：真実の探求者ポジ
GM：すなわち、サイボーグだ。
フランコ・アッズーロ：そんな二人の初対面は「螺旋海岸」を読もう！（マ）
フランコ・アッズーロ：くそっ、シルバンさんの声がペガサス社長の声で再生される
赤城　邦光：遊戯ボーイ☆
シルバン・グリーン：フッフッフ
愛原葵：ロイドは？
愛原葵：シルバンの店デース
赤城　邦光：ソーユーコトシテルト君、ロイスをロスト、失っチャイマースヨ
愛原葵：脳内再生余裕
GM：やめてくださいｗｗｗ
GM：笑えてしまうｗｗｗｗ
GM：あっ
GM：なんか紙芝居が始まった！ｗｗｗ
フランコ・アッズーロ：何がはじまるというのーーー？
GM：一体何が始まるんだ……！
愛原葵：なんだこれ
赤城　邦光：えっこれそういう能力なんだ！？
GM：カームダウンの演出ーーーー！！
フランコ・アッズーロ：やっぱりペガサスじゃねーか！
フランコ・アッズーロ：トゥーンだから無敵デース
赤城　邦光：トゥーンだコレー！
愛原葵：souiukotoka
愛原葵：おっと、ちょっと離れます
赤城　邦光：タイトルのラプシヌプルクルってホヤウカムイと同じなんだ　どおりで北海道
GM：しらべちゃらめえ
赤城　邦光：ハッすいません！
GM：弱点ばれちゃうｗ
赤城　邦光：出た！ルンバ爆発だ！
GM：さて
GM：赤城博士、どういった感じのＯＰにしますか？
赤城　邦光：ふむ　どうしましょうか
GM：国際色豊かなＰＴだな、そういえば……
赤城　邦光：ブリーフィングを受けて北海道へ向かう形でしょうか
赤城　邦光：被るかなあこれだｒと
GM：北海道在住で構わないのでしたら
GM：現在のラボ（昔のものよりはるかに小規模）を守るために戦うとか
赤城　邦光：なるほど、UGN北海道支部の小ラボとかいいですかね
GM：北海道在住が不味いのでしたら、やっぱり霧谷さんから頼まれて、になりますかねぇ
GM：ＯＫです！
シルバン・グリーン：博士ぇー！
愛原葵：戻った
GM：天才博士のあのサムネイル写真のままこれらの発言をしていると思うと、なんというか、こう
GM：怖いですね。
愛原葵：こわい
GM：えーと、こんな感じでよかったんでしょうか……？
赤城　邦光：おｋです！
フランコ・アッズーロ：博士発想が怖い
GM：なんかよく分からない助手を押し付けてしまったので、煮るなり焼くなり改造するなりお好きに扱ってあげて下さい。
赤城　邦光：あいあい！
GM：ちなみに、皆さん今日は何時くらいまでいけますか？
赤城　邦光：無敵です
シルバン・グリーン：シュッシュ！６
フランコ・アッズーロ：日朝まで無敵だ
愛原葵：眠気の都合上あと2時間くらいかな
GM：了解です。では、２時を目標にやっていきましょう
GM：判定まではいけそうかな
GM：む？
愛原葵：?
シルバン・グリーン：しおどの！
GM：博士ー
GM：博士怖いよ！ｗ
赤城　邦光：セッションしてる間に忍殺がとんでもないことになってた
GM：一体何が……
GM：気になるぜ
愛原葵：すいません、そろそろ眠気が限界です・・・
GM：おっと
シルバン・グリーン：合点！
フランコ・アッズーロ：承知！
GM：では、今日はここまでにして、明日に回しましょうか。
赤城　邦光：御意！
GM：あ、ですが少し待って欲しいです
GM：米ットさんぺんさんは問題ないのですが
GM：次のシーンより、ＦＳ判定にて判定を行います。
シルバン・グリーン：おーう
シルバン・グリーン：カームダウンが使えまセ～ン！
GM：ですので、恐らくＦＳ判定をやったことがない人もいると思いますので
フランコ・アッズーロ：無いデース
GM：その簡単なレクチャーだけでもしておきたいと重いまして。
赤城　邦光：おお、お願いします！
GM：全員の購入が終わり次第、メインの方で解説に移ります。
＠見学：親切なGM！
GM：米ットさんは眠気が限界でしたら先に落ちていただいてもかまいませんが
＠見学：その辺のルール当たり前のように使ってるとついつい解説とか忘れがちになってしまう
GM：だれかつっこんだり細くしてくれる人がいるとうれしいなあ、とか。
GM：正直、自分は初FS判定の時、よく分からないまま突入して困ったんですよねｗ
＠見学：いつだっけ、CR？
シルバン・グリーン：ふむー
GM：いつだったっけ。
GM：（困った事だけ覚えてるダメなパターン）
＠見学：いやいや、困ったことを覚えているのが重要だ
＠見学：いつかなんて忘れていい。そのほうが都合がいい
GM：（ところでこの見学さんは誰なんだろう）
フランコ・アッズーロ：通りすがりの仮面見学さん
＠見学：あ、見学2人居るのか。先に入ってた方の見学です。
GM：分からないです！w
＠見学：くくく……わしにそんな口を聞いていいのかね？わしがその気になればここのどどんとふの設定などいくらでも弄くれるのだぞ……？
＠見学：の方の見学です
GM：色が……！
＠見学：赤やとかぶるし……
GM：その人はもっと赤っぽい色だったはず……！
GM：なるほど……
GM：あ、わからないことがあったらどんどん言ってくださいね
GM：かなりはしょってるので、説明不足な部分は絶対ありますし。
GM：と、いう感じです。
フランコ・アッズーロ：だいたいわかった
赤城　邦光：ええと　質問です
GM：はいな！
赤城　邦光：ハプニングチャートはラウンド限定で影響を及ぼすっていうことですが
赤城　邦光：たとえばダメージを食らうタイプのハプニングとかもあって　ラウンドが長引くデメリットはそういったハプニングへの被遭遇回数が増える　みたいな認識でいいんでしょうか？
GM：そうですね。今回の場合はそうです
GM：他にも、FS判定は戦闘と同時並行で起こる場合があるので
GM：例：敵ジャームから逃げろ！
GM：そういう時には出来るだけ早く終わらせたほうが被害が少なくて済みます。
赤城　邦光：なるほどなるほど
GM：また、今回はありませんが、タイムリミットを設けられる場合も多いです
GM：例：５Ｔ以内に設置された爆弾を解除しろ！
GM：などですね。
赤城　邦光：アイテムとかの使用に関する扱いは、戦闘中に使えないものでも使えますか？
GM：うーん、戦闘していなければ良い、としましょう
GM：ちなみに応急手当はメジャー消費だったはずですので、回復しながら判定は出来ないです。
赤城　邦光：なるほど、了解です！
赤城　邦光：質問は以上です！
GM：あと、説明用意するの忘れてた要素として、支援判定なんてものもあります（今思い出した）
GM：進行度判定をするには能力が不向きだ。だから他のＰＣを支援するよ！って判定です。
GM：支援判定は進行度判定とは別の能力が設定されています。難易度はFS判定と同じ。
GM：これが成功した場合、対象となったキャラクターが行う進行判定の達成値が+３されます。
GM：こんなところですね
赤城　邦光：戦闘と同じ順ってことでしたが、待機はできますか？
フランコ・アッズーロ：後は実際に殺ってみてのお楽しみですかね
GM：そうですね！
GM：実際にやってみたほうがわかりやすい、というのは絶対ありますので
GM：なんとなくこんな感じかなー、程度でＯＫです。
赤城　邦光：了解です！
GM：本番中にわからないことがあればまた聞いて下さいネ。
赤城　邦光：はーい
フランコ・アッズーロ：ラジャ
シルバン・グリーン：がんばるぜ
GM：では、本日はこれにて解散となりますー。明日は２０時集合としておきます。問題あるようでしたらまたお伝え下さい。
GM：お疲れ様でした！
フランコ・アッズーロ：ラージャ
フランコ・アッズーロ：おつかれさまでした
赤城　邦光：お疲れ様でした！
GM：……よし！ＴＬを追うぞ！
GM：なんか忍殺
GM：どうなってるんだ！
シルバン・グリーン：じゃあこっちは落ちるぜ！サラバ！
GM：おつかれさまでしたー
愛原葵：おお、次はFS判定か！
愛原葵：（次がFS判定だと分かるより前に寝てた）
GM：たいき。
愛原葵：うーむ
愛原葵：こんばんは。
愛原葵：今日、途中で電話がかかってきたら1時間くらい抜けることになりそうです。申し訳ありません。
GM：こんばんはー
GM：あいや、了解です。
赤城　邦光：フフフ……
GM：あ、キュウさん、ログを呼んでて気付いたのですが
赤城　邦光：はいはい
GM：キュウさんの「待機ってできます？」の質問の回答がなかったですね
フランコ・アッズーロ：デヤーッ
GM：できます。
GM：進行度によって判定の方法が変わったりすることがありますので
GM：それを期待して手番を後に回すのは、よくあるテクニックです。
赤城　邦光：なるほど
GM：例：爆弾を探せ！（判定：肉体）→みつけた！解除しろ！（判定：知覚）
GM：といった感じですね。
赤城　邦光：支援判定を先にやってみたいなのもアリっぽいですね
GM：支援判定は自分の手番に、自分の行動を消費して行うものですので
GM：私が支援判定するからあなたは待機して！といった場合も考えられますね
赤城　邦光：支援判定が重複するかどうかも気になるけど、４人PTで二人も支援に回るのは逆に非効率的ですかね？
GM：ぶっちゃけ、支援判定って達成値+３しか効果がないので
GM：できれば進行度ためていったほうがお得なんですよね……ｗ
GM：ちなみに、支援判定は重複するものとします。
赤城　邦光：なるほど
シルバン・グリーン：ぎりぎりセーフ
GM：こんばんはー。
シルバン・グリーン：コンバンハー！
GM：あ、あと
GM：「俺こんなイージーエフェクト持ってるけどボーナスつかない？」などは
GM：積極的に言っていくといいと思います。キャラアピール大事。
シルバン・グリーン：支援判定は支援したい相手の直前のイニチアシブに行うのだ
GM：！
GM：勘違いしておったわ……
シルバン・グリーン：行動を消費するのは変わらないから、自分より遅い相手を支援するときは待機しなきゃだけど、
GM：本当だ……
シルバン・グリーン：自分より速い相手を支援するときはそこでやればよいぞ！
GM：▼支援判定はイニシアチブプロセスに行う。
赤城　邦光：博士でいえば、知識を生かしてなんかできない？とか　イージーで火を出してなんかできない？とかそんなんですね
GM：書いてあった。すいません、訂正させて下さい。
GM：はい、そんな感じです！
愛原葵：あ、なんか点呼ボタンのデザインが他と違う
GM：（みれない）
赤城　邦光：＼ディメンジョンゲート!!／＼だめです／
GM：よく考えたら道中の協力者がいないぞ。このセッション。
愛原葵：フランコさんは1ラウンド目は従者作っとくのもアリかな
フランコ・アッズーロ：それだ
GM：いいですね
赤城　邦光：なるほど、ゆだんなき目
GM：侵食値的にもフランコさん、1d10は地味にきついし
フランコ・アッズーロ：というか侵食率が酷いから
GM：FS判定のお供にもなる。
フランコ・アッズーロ：うむ
GM：というか、フランコさんと愛原さんの侵食値差ひどい
愛原葵：あ、このシーンで+3されたのを反映してなかった
愛原葵：38じゃなくて41だぜ
GM：FS判定で従者がいると、単純に一人分手番が増えるわけで
GM：戦闘と平行とかんじゃないなら実際優秀だなあ。
愛原葵：まぁ、フランコさん本体は支援判定専門になりそうですけどね。
愛原葵：ただどの能力値もそこそこあるのはパーティによっては心強い
GM：あ、ちなみに待機からの行動放棄も普通に出来ますよ！
愛原葵：まぁ、ダイス2個振れればファンブルはしないだろう。
愛原葵：博士は侵蝕も余裕あるし。
GM：ちなみに、ファンブルすると1d10進行度が減る、というデメリットが存在したりします。
赤城　邦光：なんと！こわい
フランコ・アッズーロ：コワイ！
愛原葵：デメリットとしてはまぁ、かなりきついですねｗ
赤城　邦光：支援判定でもファンブルなら同じですか？
愛原葵：いや、支援判定はファンブルでも何も起こらないはず
GM：支援判定の項目にはファンブルについて何もかかれてないですねー
赤城　邦光：なるほどなるほど
愛原葵：難易度12かー。
シルバン・グリーン：能力値低いマンだからきついのお
GM：（……結構難しいぞ、これ）
フランコ・アッズーロ：がんばろう
赤城　邦光：うーむ
GM：ちなみに、だいぶ改編してありますが元になったシナリオフックが存在します。
愛原葵：フランコさんを支援するかな。
シルバン・グリーン：従者のあれでフランコさんはダイス下がってるから、従者のほうを支援するのかな
愛原葵：うーむ
愛原葵：みんな、知覚技能はいくつあります？
フランコ・アッズーロ：ダイス-3が地味に痛いんだよな…
愛原葵：私は侵蝕込で2dx+0
赤城　邦光：私も能力値的には支援……かなあ……
シルバン・グリーン：１！
赤城　邦光：1dx+0です
シルバン・グリーン：3dx+1だね
フランコ・アッズーロ：従者込みだと2ｄｘ+0になるのか
GM：……！　このＰＴ、知覚低いのか！
愛原葵：で、従者が4dx+0か
GM：まぁ、タイムリミットもないですし、ゆっくり進めて下さい……！
愛原葵：とりあえず、赤城博士がフランコさんを支援か？
フランコ・アッズーロ：シャス
赤城　邦光：ではフランコさんを支援します
GM：メインの方でお願いします！
シルバン・グリーン：従者ってHP低いんだなあ
GM：これ、失敗すると下手すると従者死にますね……
フランコ・アッズーロ：LV*5+10だからなあ
シルバン・グリーン：従者に支援を集中させるほうがいいかな。確実に突破してもらう感じで。
愛原葵：まぁ電磁バリアもあるし…！
赤城　邦光：失敗する支援をするよりも　メインプロセス消費で鎖帷子貸した方がマシだったかもしれない
赤城　邦光：（まあ結果論ですけども）
GM：フルボーグ！
赤城　邦光：おお、電磁バリアはダメージ軽減からずやね
GM：あ！マグマは火をも燃やすって、ワンピースか！
赤城　邦光：ちなみにこういう判定でのダメージって、戦闘中と同じくイージーの補正は効かない感じなんでしょうか？
GM：うーん、その辺りはどうなんでしょうねぇ。ＧＭ次第かなあ？
GM：上手い事マッチングしてれば、自分は多少ボーナスつけてもいいかな、とか思ってしまいます。
赤城　邦光：なるほど　一応何らかのアレがあれば一言ゴネておく感じでいきましょう
GM：「あ、面白いですねソレ」と他の参加者に思わせるのが大切だと、私は思うのですよー
愛原葵：あ、すいません、電話！
フランコ・アッズーロ：では今のうちにトイレ行っとこう
GM：おっと
GM：では、しばし休憩としましょうか
赤城　邦光：はーい
GM：……思った以上にこのＦＳ判定難しいなぁ
シルバン・グリーン：大丈夫大丈夫
シルバン・グリーン：いける生ける
どどんとふ：「ななしさん＠見学」がログインしました。
ななしさん＠見学：まるで見学するがごとき異様なコンバンワ
GM：こんばんはー
フランコ・アッズーロ：こんばんわ
シルバン・グリーン：ー
GM：まぁ、その分ボス戦では暴れて下さい。
GM：ボスも出来るだけ暴れる予定です。
シルバン・グリーン：がんばる
赤城　邦光：こんばんは、私魔女のキキ。こっちはレネゲイドビーイングのラプシヌプルクルです。
GM：「キキ臭っ！あっ肌が爛れた」
フランコ・アッズーロ：「
フランコ・アッズーロ：「ハハハ悪臭で死ね」
GM：今更ですけど、やっぱりドラゴンってレネゲイドビーイングなんですかね
シルバン・グリーン：トカゲのアニマルオーヴァードがすごいでかくなったのかも
赤城　邦光：人間以外の意思のあるオーヴァードは全てレネビってわけじゃないんですか？
GM：そうでもないですねー
フランコ・アッズーロ：フウーム
赤城　邦光：EXレネゲイドとレネゲイドビーイング？でしたっけ？　違いがよく分かってない
GM：アニマルオーヴァードとか、意思を持ったＥＸレネゲイドとか、遺産とか
GM：違いはひどくふわっとしたものだと思いますｗ　イルカとクジラの違い程度。
フランコ・アッズーロ：ルルブ見たら「レネゲイド自体が意思を持ったもの」がレネビ、「動物などにレネゲイドが宿った」のがEXレネゲイドみたいですね
GM：でも、「宝石に意思が宿ったレネゲイドビーイング」とかもいるんですよｗ
フランコ・アッズーロ：おのれ！
赤城　邦光：ゆるせないぜ
ななしさん＠見学：重要なのはフィーリングですよ！
GM：アニマルオーヴァードはなんか、読んで字のごとくなので分かりやすいんですけどねー
GM：ちなみに、アニマルオーヴァードは実はデータとして作成可能だったりします。
フランコ・アッズーロ：もうそいつがレネビだと思ったらレネビでいいか
GM：はい、そういう認識でいいと思いますｗ
赤城　邦光：僕の作ったエビフライキャラはレネビで
GM：ぶつけるんですか？ｗ
フランコ・アッズーロ：サンレッドのムキエビ先輩みたいな存在なのだろうか
赤城　邦光：いや、エビフライのレネビを食べて以来憑りつかれたキャラですね
GM：可哀想な人だった……！
赤城　邦光：奇妙な隣人のDロイス持ちで　オリジンを顕在すると人間大のエビフライに変身するっていうキャラですね　実践に回すのはまだですが
フランコ・アッズーロ：そいつも揚げられる前はエビのレネビだったんだろうか
フランコ・アッズーロ：もしくは生まれながらのエビフライ…？
赤城　邦光：設定としては、究極のクルマエビが至高の調理によって、究極にして至高のエビフライとなった瞬間　レネゲイドの奇跡によって覚醒
GM：まず海老だったのか、エビフライだったのか……
フランコ・アッズーロ：想像以上の奇跡存在だった
赤城　邦光：自らを作り出した人間について観察するために　精神体として自分を食べた高校生の少年に寄生し共同生活を始める
GM：キュマイラ（海老要素）サラマンダー（揚げられ要素）　って感じだろうか……
赤城　邦光：少年は少年で正義感が強くて力を使って皆を守りたがってるけど　変身するとエビフライに人間の手足が生えた姿になるのだけは勘弁してほしいと思ってる
赤城　邦光：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpdeABgw
GM：まさかのハヌマン……！ｗ
赤城　邦光：確かレネビキャラを作ってみたい欲がまずあって　最初はシャコボクサーだったんですけど
赤城　邦光：高速でエビフライが飛び回る方が絵的に面白いかなって思ったらこうなったんですよね
GM：シャコボクサー、テラフォーマーズ的に凄い強そうなのに……！
GM：エビフライ、飛ぶんですか？ｗ
赤城　邦光：そこはこう、ハヌマーンの力でなんかすごい勢いで接敵します
GM：レネゲイドの力を過信しすぎてはいないだろうか。家族と会話をしているだろうか？
赤城　邦光：イオノクラフトを取るしかないのか……？（グッ）
GM：電磁の力で飛ぶエビフライ！
フランコ・アッズーロ：エビフライとは…
シルバン・グリーン：米ットさん遅いね
GM：1時間くらいぬけるかも、って言ってましたが
シルバン・グリーン：あら。
GM：抜けてからどれくらい経ちましたっけ……
GM：兎も角、気長に待ちましょう。
赤城　邦光：９時ぐらいですかね確か
シルバン・グリーン：おいっすおいっす
愛原葵：すいません、戻りました
GM：あ。おかえりなさい
GM：大丈夫ですか？
愛原葵：とりあえず大丈夫ｄう
赤城　邦光：ひゃっはー
GM：では、再点呼かけましょうか。
愛原葵：シルバンさんの支援を重ねるかどうか・・・
愛原葵：あ、しましょうしましょう
シルバン・グリーン：ここで一気に稼ぎたいねぇー
愛原葵：よし、行けイフリート！
愛原葵：ペガサスじゃねえかｗ
シルバン・グリーン：左目の義眼が……！
フランコ・アッズーロ：社会性が低いオレタチだぜ
愛原葵：大丈夫、社会が3もある心強い仲間が
GM：大丈夫、ダイスボーナスがあるからファンブルはしないｗ
愛原葵：ＦＳ判定が終わったらシーン終了なのかなぁ
GM：ですね
愛原葵：じゃあ戦馬はいらないか
GM：酷い会話がｗ
赤城　邦光：※某アイコンでご想像ください
GM：意外に信頼とかの感情が多い、なかのいいＰＴだ
フランコ・アッズーロ：げえ灯油切れた　ちょっと入れてきます
GM：寒い！了解です
GM：博士が暴走……あっ（察し）
GM：そしてようやくダイスボーナスの愛原ちゃん……
フランコ・アッズーロ：もどりました
GM：はいな！衝動判定をお願いします！
愛原葵：あっ、先陣って1ラウンド目じゃなくても使えるんだ。
愛原葵：便利だなー
赤城　邦光：エンハイのアレとは違うのですよ、ハハハ！
GM：あ、ダメージ軽減はできるのか
愛原葵：命中判定はないけどダメージダイスはあるので、ダメージ軽減とカバーリングはできるはず。
GM：リアクション不可でもカバーリングって出来るんですか？
シルバン・グリーン：カバーは微妙じゃないかなあ。
愛原葵：あー
シルバン・グリーン：リアクション不可でもカバーはできるけど、そもそもこれが攻撃なのかどうか
愛原葵：公式FAQではできたって書かれてたような？
愛原葵：まぁ、今回はどっちみちやりませんが
愛原葵：
Ｑ：《極大消滅波》のダメージにカバーリングは可能ですか？
Ａ：可能です。ただし、《極大消滅波》にはリアクションできないため、カバーリングをしてもガードを行なうことはできません。
赤城　邦光：ほうほうなるほど
GM：できるのかー
フランコ・アッズーロ：えげつねえｗｗｗｗｗ
愛原葵：フランコさんは待機で最後に従者作成かな
フランコ・アッズーロ：じゃのう
愛原葵：移動しない。フレイムタンかアウトブレイクか…？
赤城　邦光：角を伸ばして攻撃か！
シルバン・グリーン：ブレスダァー
愛原葵：近付いてこないから博士も重圧解除するヒマが
赤城　邦光：今ターンは暴走と重圧解いて終わりじゃぞ（トホホ）
シルバン・グリーン：ロイスをきればOKさ
愛原葵：邪毒も解除できますしねぇ
赤城　邦光：SOREDA
愛原葵：まぁ、まだ全員リザレクトできる
GM：こいつは毒で殺すドラゴンなので、ブレスの火力自体は高くないのだ。
赤城　邦光：異臭を放つ様子を見た時点で対BCスーツを買っておけば・・・・・・！
シルバン・グリーン：社会低いマンだからなあ、俺達
赤城　邦光：グウの音もでない
愛原葵：かといって、クライマックスの最中に悠長に調達するわけにも
フランコ・アッズーロ：まあうん、仕方ない
GM：うおおおお
GM：やっちまったー！
赤城　邦光：楔の呪いの効果説明を誰かお願いします！
GM：発動する時に説明します！ｗ
赤城　邦光：フォイ！
愛原葵：簡単に言うと、
愛原葵：1ラウンドの間タイタスでバステを解除できなくなる
赤城　邦光：ほー　こわい
赤城　邦光：何回も打てます？
愛原葵：1回ですね。
シルバン・グリーン：あーミスったな
愛原葵：ただし複数取得はできる
赤城　邦光：なるほどなあ
シルバン・グリーン：ロイス切ってバステ回復して、エンゲージきればよかった
愛原葵：コンセ2だとまぁほぼ期待値かな
愛原葵：さっきの8dx8-2で30とか出るみたいなのの方が珍しい
GM：アクマメモ：　ここまでのエンゲージ表に何故かいるイフリート
フランコ・アッズーロ：気付かなかった
赤城　邦光：イフリートとフランコゎ……ズッ友だょ……
GM：ちなみに皆さん、明日は大丈夫ですか？
シルバン・グリーン：月曜日でしたっけ？
赤城　邦光：大丈夫です
愛原葵：たぶんおｋ
シルバン・グリーン：まあ一応大乗かな
GM：月曜ですね
愛原葵：1ラウンド目のクリンナップからですな
フランコ・アッズーロ：ダイジョウブデース
GM：では、明日は21時、1ラウンド目のクリンナップからということで。
愛原葵：なにやらTLの方ではFFS（と白夢さん）がすごいことになっている模様
GM：多分日付が終わる前にいけるかな。
GM：お疲れ様でしたー！
愛原葵：おつかれさまです！
フランコ・アッズーロ：お疲れ様でした。
シルバン・グリーン：したー！
赤城　邦光：お疲れ様でした！
GM：……
愛原葵：そういえば、
GM：セットアップだったかー……
愛原葵：螺旋海岸で一緒した浅瀬さんもドラゴンを狩ってたなぁ
GM：ドラゴン狩りはロマンですから。
愛原葵：浅瀬さん…良い子だったのに。
GM：あぁ……
愛原葵：マァさんはお姉さんの方の浅瀬さんとは一緒してましたね。
GM：え、いつでしたっけ
愛原葵：ほら、頸木くんが
愛原葵：エスケープ・フロム……の時ですね。
GM：……あー！
GM：思い出した！
愛原葵：戦闘スタイルが違いすぎる双子
GM：あんまり会話しなかったから忘れてた！ｗ
GM：さて、では落ちます。
GM：出勤かー。
愛原葵：お姉ちゃんの方は恐らくジャーム化はしないだろうなぁ
愛原葵：おお、お疲れさまです。
シルバン・グリーン：よし、じゃあ僕も落ちるかなー
シルバン・グリーン：皿バー
愛原葵：自分も寝よう
GM：お疲れ様でしたー。
愛原葵：皿バー
GM：忘れてた。データ保存っと
GM：いちおう待機しておこう。
どどんとふ：「ななしさん＠見学」がログインしました。
GM：！？
GM：こんばんは。
ななしさん＠見学：コバワー
GM：お客さん、今日は開店まだなんですよ竏鈀
ななしさん＠見学：ナンヤテー
GM：しかし、バランス取るのって難しいですねぇ
GM：一日で計画して作ったシナリオとはいえ、本当に思い通りにいかないものです
ななしさん＠見学：わりとノリでそれっぽくなるものです
GM：なるほど……必要なのはノリだったか……
GM：まぁ、反省は終わってからのほうがいいのかな
GM：今はこのドラゴンちゃんの性能をなるたけ生かす事を考えよう
GM：むぅ。延期が決まりました。
ななしさん＠見学：残念であった
GM：欠かさず見に来てもらってありがとうございますｗ
GM：それでは、お疲れ様ですー。
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
GM：……あれ？
※ット：月曜日はすいませんでした！
フランコ・アッズーロ：ステンバーイ
GM：あ、よかった、あった
GM：こんばんはー
愛原葵：スタンディンバイ
GM：お気になさらずー。とはいえ、頑張って今日中に終わらせましょう！
赤城　邦光：ホッホッホ
愛原葵：いえーい
愛原葵：ちょっとお茶をいれてこよう
GM：開始まではもう少しかかりそうですしね
GM：えーと、続きは１Ｔクリンナップからですね
GM：おっ、ぺんさんだ。これで揃ったかな？
シルバン・グリーン：私です！
GM：多分お茶を取りにいってる米ットさん待ちですが。先に点呼かけときます
フランコ・アッズーロ：準備完了しといてなんですがおトイレ行ってきますね
GM：いてらです。
GM：白夢さんのセッション面白そうだなあ……
愛原葵：ふう…手ごわいお茶だったぜ
GM：キラーティー
フランコ・アッズーロ：戻ったのだ
フランコ・アッズーロ：白夢さんの面白そうですね
GM：あの雰囲気いいですよねー
愛原葵：イニシアチブ表にタイタス数を追加したので
愛原葵：これで合ってますかね？
シルバン・グリーン：OKだぜ
GM：ありがとうございます！
赤城　邦光：やったぜ！
愛原葵：で、私以外の3人がDロイス持ちで、
フランコ・アッズーロ：さっすがやで
愛原葵：赤城さんがメモリー1個持ってると。
赤城　邦光：火も想いだけは燃やせないんじゃ
愛原葵：全員-16個で、ボスは更に-6個でしたっけ。
シルバン・グリーン：イエース
GM：ですね。
愛原葵：私たちには演出上はどういう影響が出てるんでしょう
赤城　邦光：シーン攻撃だから孤独の魔眼を打てないぜ！
シルバン・グリーン：炎の剣とか従者とかがデフォルメされてます
愛原葵：なるほどｗ
シルバン・グリーン：レネゲイドが関わっている部分が根こそぎ漫画っぽくなる感
赤城　邦光：博士はあのbotアイコンになってるんでしょう
フランコ・アッズーロ：サイボーグはどうなるんだろう……
愛原葵：イフリートに顔が
シルバン・グリーン：トゥーンアンティークギアゴーレムみたいな、丸っこい感じになってるとか……？
GM：なお、毒持つ獣の効果は「1点でもダメージを与えた時」発動なので
GM：ダメージ０だと発動しません。
赤城　邦光：やったぜ！
愛原葵：電磁バリアはシルバンさんに使う感じかな
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
愛原葵：あれ？
愛原葵：電磁バリアは自分に使えたっけ
GM：従者分？
赤城　邦光：従者が使ったので……あっ合体してた
フランコ・アッズーロ：そうじゃん
GM：あ、合体……
フランコ・アッズーロ：シルバンさんに使って意味あるかな？
GM：使えませんね！
シルバン・グリーン：1d10で7以上が出れば生きれる
愛原葵：うーん、1d10+2で9以上か…ｗ
フランコ・アッズーロ：よく見たら1ｄ6だった
愛原葵：レベルはまだ上がってないですよね？
フランコ・アッズーロ：＞さっき振ったダイス
GM：兎も角、これは無効としますので、どうするか決めるのじゃ！
シルバン・グリーン：ちょっときつい感じあるから、試してもらってよろしいだろうか
フランコ・アッズーロ：レベル上がってますね
愛原葵：あ、じゃあ1d10+4で9以上か
シルバン・グリーン：「ノー！」
GM：シルバンさん、何がやばいってこの人結構ローコストなんだよなぁ……
シルバン・グリーン：1ラウンド最高8しか上がらないぞ。
GM：普通のボスならほぼ完封できる性能でこれはホントおかしいｗ
GM：あ、そうだ、楔の呪いの効果を説明していませんでした
GM：Ｅロイス：楔の呪い
GM：一言で言うと、タイタス復活以外のタイタス使用を制限するＥロイスです。
GM：凶悪なので、バックトラック時にダイスボーナスが二つつきます。
フランコ・アッズーロ：くっゆるせないぜ
赤城　邦光：二倍振りは倍になりますか？
GM：なりませんねー。Ｅロイスでのダイスボーナスは二倍ふりにしても変化しませんから。
赤城　邦光：なるほど　生還者みたいなもんですね
愛原葵：シルバンさんにマイナーで重圧解除してもらうか、
愛原葵：インフェルノで行動済にしたらカームダウン解除するか、かな？
シルバン・グリーン：赤城さんはもうインフェルノ打てます？
愛原葵：あ、赤城博士が攻撃できないのか…！
愛原葵：ああ、でもインフェルノ撃つなら先に解除していいんだ。
愛原葵：なるほど。
愛原葵：ドッジされる恐れは残るけど。
シルバン・グリーン：当ててくれればいいのだ
愛原葵：当てるしか…！
愛原葵：エフェクトの効果を任意のタイミングで解除できるのって
愛原葵：ルルブ１のトラブルシューティングにしか記載されてないんですよねｗ
GM：それは知らないわけですｗｗｗ
愛原葵：公式FAQにも、上級ルルブにも、
愛原葵：EAにも載っていないという
赤城　邦光：従者を任意に消せるのかどうかで一度確かめた覚えはある
愛原葵：重圧を解除して
愛原葵：あー
愛原葵：……ドッジに時の棺使います？
シルバン・グリーン：時の棺あったのか
愛原葵：ドッジダイス何個振れましたっけ
赤城　邦光：１ラウンドのタイタス昇華で重圧消して、２ターン目はダメージ無効化したので
愛原葵：うーん、カームダウン切れてるから24dx19+2で回避してくるのか
愛原葵：…これは時の棺いらないな！
GM：あー、すいません、ちょっと落ち着きます
シルバン・グリーン：がんばれ！
愛原葵：いけるいける！
シルバン・グリーン：出目いいなー
愛原葵：博士怖いｗ
愛原葵：比ィイィィィイイイ嘉アアアＡＡＡＡァァァアア！！！！
GM：特異点ドラゴン……！
GM：放心のダイスペナも忘れないようにするんじゃよ（トホホ）
愛原葵：命中が不安なので、シルバンさんの後に攻撃してもいいですかね。
シルバン・グリーン：イイヨー
シルバン・グリーン：そも俺の攻撃当るかわからんけどねｗ
赤城　邦光：時の棺で当てるという手段が
シルバン・グリーン：じゃあそれでお願いするぜ
シルバン・グリーン：しおさんそれ1d6夜で！
フランコ・アッズーロ：ダイス目が酷い
GM：あんまり変わらない！
赤城　邦光：１しか違わない
愛原葵：この攻撃は時の棺なしにしときますかね。
シルバン・グリーン：やっておいてくれ
愛原葵：あ、やりますか！
シルバン・グリーン：ここで当てれば次のラウンドから攻撃来ない
愛原葵：そうだった。
フランコ・アッズーロ：ヒュウ
愛原葵：やれー！
GM：博士、第三の能力……！
シルバン・グリーン：普通にロイスの数がしんどくなってきた
GM：ではここで、Ｅロイスの数を数えてみましょう。
シルバン・グリーン：3個くらい
GM：大体あってますね
シルバン・グリーン：究極存在があるから4つかな
フランコ・アッズーロ：ふむ
GM：楔の呪いが二つ分ですので。
シルバン・グリーン：妨害排除も打たなきゃいけないからの
赤城　邦光：カームダウン撃ってフランコさん待機→龍が動いたら解除すればどうでしょう
シルバン・グリーン：後は皆にロイス切ってもらうか。
フランコ・アッズーロ：そのほうがいいかもねえ＞カームダウン
愛原葵：a,
愛原葵：あ、御池くんが固定ロイスなんだ。
赤城　邦光：楔の呪いの二発目とかがなければロイス切りでいける
シルバン・グリーン：元同僚
愛原葵：御池くんが仮想ハイドストーカーだったけど
愛原葵：シルバンさんは誰仮想なんだろう
シルバン・グリーン：クウェル
愛原葵：やはり…ｗ
愛原葵：まぁ、どうしても侵食がキツくなったら
愛原葵：メジャーアクションで隠密してください。エンゲージ的に博士と私以外はできるはず。
フランコ・アッズーロ：ほいさ
愛原葵：侵食がやばいのはフランコさんとシルバンさんだし。
シルバン・グリーン：よかよか
シルバン・グリーン：セットアップは隠密か序されないんだよな
赤城　邦光：博士は最悪ジャーム化しても敵を地獄に叩き落とすのでいざとなったらトドメを刺してください（博士に）
愛原葵：まぁ、博士はメモリーあるし、
シルバン・グリーン：ええよ！
愛原葵：私に至ってはまだロイス6個残って侵食99％だ。
GM：すごい格差だ……
愛原葵：メモってなんだろう
GM：ペガサスじゃねーか！！！
赤城　邦光：ぺ、ペガサスだー！！
GM：くっ、思う壺な突っ込みを入れてしまった……！
シルバン・グリーン：この演出をしたかったから妨害排除を取ったのだ！
愛原葵：ペガサスｗｗｗ
赤城　邦光：フランコの勝ちデース☆
愛原葵：変な笑いがｗ
GM：き、キリタニー！
赤城　邦光：そうか、まだ100超えてないんだ……！
愛原葵：まぁこの子は命中しさえすればダメージは高い
シルバン・グリーン：かってぇー
愛原葵：しかし100を超えたので固定値が次からは9上がるぞ。
GM：このPT、200点四人なのに装甲・ガード無視が一人もいないとは
GM：予想外だった……
シルバン・グリーン：俺とか完全にダメージ与えられませんしね
赤城　邦光：装甲も燃やせば無力なんじゃ
愛原葵：……ところで、もしかしてEロイスって倒さないとバックトラックで振れない？ｗ
GM：……あー
GM：そうか、考えてませんでした。
GM：まぁでも、理論上は振れる気がするので、ふれることにしましょう。
フランコ・アッズーロ：かわいくなってる
GM：フランコさんごめんなさい……！
GM：まだ毒ってた……！
愛原葵：ぐ、シルバンさんカームダウンして侵食大丈夫です？
シルバン・グリーン：割ときつい
シルバン・グリーン：けどまあ、このラウンドまでは頑張るよ。
愛原葵：このラウンド、待機して
愛原葵：私たちに妨害排除とばしたら隠密かな…？
愛原葵：妨害排除もキツいか
シルバン・グリーン：Eロイスがいま5個だから
シルバン・グリーン：ちょっと怖いかなーこれ以上は
愛原葵：了解です…！攻撃と邪毒で2重にタイタス使うよりは良い
愛原葵：フランコさんはリニアキャノンで更にドッジダイス減らせるのだ
シルバン・グリーン：皆はロイスだいじょうぶなん？
愛原葵：えーっと
フランコ・アッズーロ：ややキツイかな
愛原葵：侵食104で、毎ラウンド5ずつ上がって、今残りロイス5個ですね。
シルバン・グリーン：頑張れ愛原さん
シルバン・グリーン：キタゼキタゼ！
愛原葵：これが……コンセ3の力だ！
フランコ・アッズーロ：ヒュウ
GM：博士……！
赤城　邦光：！？
シルバン・グリーン：メッチャでめいいなw
フランコ・アッズーロ：グレイト！
愛原葵：どっち先だっけ
愛原葵：あれ、メモリーは-10では
愛原葵：ちょっとトイレ行ってきます
GM：さて。
GM：例によってＥＤはノープランですので
シルバン・グリーン：勝ててよかったのお
GM：やりたいことがある人は自己申告をお願いします！
シルバン・グリーン：わしゃもう駄目かと思ったぜ
フランコ・アッズーロ：ヒヤヒヤしたのう
赤城　邦光：ホッホ
GM：なにもなければ皆で霧谷さんから褒められて終わりになります。
GM：ちょっとでもヒヤッとしてもらえたなら幸いです。
シルバン・グリーン：僕は霧谷さんと話したかったぞ！
愛原葵：戻ったぞい
GM：では、合同ＥＤで霧谷さんと少し話をした後、やりたい人は個別、って感じで行きましょうか。
赤城　邦光：アイアイ！
愛原葵：イージスの盾がこわかった
フランコ・アッズーロ：ラジャ
赤城　邦光：ラウンド１でダメージ通らなかった時はどうしようかと
愛原葵：愛原さんはブラムス・サラマンダー・ノイマンのトライブリードだから
愛原葵：どれだけ成長しても装甲もガードも抜けないし、範囲攻撃もできないんですよねｗ
GM：なるほどｗ
愛原葵：いや、範囲攻撃は血の宴があるか
愛原葵：あとはヴァリポンメカニカルフィストとかそういうのしか
赤城　邦光：暗黒の槍を取ってバロールをもう一つ絡めれば可能……かな？
DT＠見学：ノイマンはガード抜けるよ！
シルバン・グリーン：僕は抜く必要などないのだ
DT＠見学：カウンター！
愛原葵：取れないよ！ｗ
DT＠見学：そうだったｗ
DT＠見学：あ、あーじ……
愛原葵：あ、そうだＤＴさん
DT＠見学：はい？
愛原葵：http://yahoo.jp/box/y4Q1TM　このデータの
愛原葵：あいてるところ、埋められるやつあります？
愛原葵：主に音声セッションの部分
DT＠見学：音声は自分の出てたのなら
DT＠見学：チャットは95％位はログ見てるはずだけど……見返さなきゃわからないかなｗ
GM：フランコさん、ちなみに組はどちらに所属で？ｗ
フランコ・アッズーロ：ええっと…アッズーロ・ファミリーとしておきましょうかｗ
GM：了解ですｗ
DT＠見学：あっG市とかも埋まってない！つらい！
愛原葵：あれ
愛原葵：あ、ほんとだ…なんで埋めてないんだ
DT＠見学：あとこれ、当時の記述で埋めなきゃならなかったりシます？
愛原葵：いや、そこはこだわらなくていいですよ
愛原葵：後でセッション参加履歴を埋めやすくするものなので
DT＠見学：足りないセッションも足せばいいんですかね。
愛原葵：あ、お願いします！
愛原葵：やっぱり何か抜けて高
愛原葵：そういえば、ぺんさんの初GM？のセッションはセッション名も参加者も分からなかったので
愛原葵：とりあえずセッション名のところに「高橋」とだけ書いておきました。
GM：編集時に博士が去っていく際にそれっぽい？テロップを入れて終了！かな
GM：あ、いや、それだとちょっと変になるかな……むぅ。
愛原葵：テロップ？
GM：しかし、博士の笑顔の裏に潜む哀しみが、本当に癒える日は何れ来るのであろうか？
GM：……それはまた、別の機会に語られる、かもしれない。
GM：終わり。
GM：的な感じで。
GM：しかしそれだとなんかタイミング的にアレなので断念した次第です。
愛原葵：ですねー
GM：と、こんな感じでよろしいでしょうか？
赤城　邦光：おｋです！
シルバン・グリーン：OKでーす
フランコ・アッズーロ：はいな
GM：と、言う感じで二回目のＧＭセッションでした……！
愛原葵：いやぁ、ドラゴン強かった
GM：本当に突発的にやる事にしたセッション、参加頂きありがとうございます！
愛原葵：あとシルバンさんがクソ強かった
愛原葵：お疲れさまでした！楽しかったです！
GM：シルバンさんクソ強かった……！
フランコ・アッズーロ：シルバンさんマジヤバかった
愛原葵：月曜は間あけちゃってすいません。
GM：楽しかったって言ってもらえるとホント嬉しいです。安心しますｗ
赤城　邦光：お疲れ様でした！
赤城　邦光：エネミーにも妨害排除搭載の時代が……来る……！？
フランコ・アッズーロ：いやあ楽しかったですねえ
愛原葵：しかしなるほどなぁ、極大消滅波で邪毒か。
GM：正直博士とシルバンさんのキャラデータ見て、ちょっと泣きそうになりましたよ……！
赤城　邦光：博士は……その……
シルバン・グリーン：へへへ
赤城　邦光：「絶対零度では全てが停止するんじゃ」がやりたくて……その……
愛原葵：でも、相手の攻撃を完封しても侵食も上がるからな。火力面が危うかった。
シルバン・グリーン：実際ギリギリで楽しかったですねw
GM：ｗｗｗ
GM：最後に明かされる第三の能力、「絶対零度」！
GM：カッコいいんだけど……だけど……！ｗ
赤城　邦光：いやあ、借金してまで作ったキャラがジャーム化したらとんでもないことになるところだった
愛原葵：あ、そうだ借金
赤城　邦光：完済には4点ほど足りない感じですが、今初GMでセッション進行中なので
赤城　邦光：来週にはお返しできるかとおもいます
フランコ・アッズーロ：ヤッター！ロケット商会ハワイ研修所から脱出できた！
GM：白夢さんもＧＭやるみたいですし、本当にやる気勢が多くて嬉しい
赤城　邦光：（GMやってみるとプレイヤーがちゃんと楽しんでるかどうかが気になってヤバイということがすごく身に染みて分かった）
GM：すっごいわかりますｗ
愛原葵：ボス戦が楽しかったですねー
赤城　邦光：なにせ不慣れなものだから進行もなかなか時間がかかってしまうのだ！
愛原葵：あと愛原さんは霧谷さんと話せて満足。
赤城　邦光：高経験点環境の恐ろしさからずやだぜ！
GM：よく考えたら自分、130点環境でＧＭやったことないや……
愛原葵：いいってことよ
赤城　邦光：そしてセッションしてる間にまーた忍殺が酷いことになってたぜ！
GM：“ラプシヌプルクル”は結構丸1日頑張って作ったボスエネミーなので、そういってもらえて嬉しいんだぜ
フランコ・アッズーロ：邪毒竜の宝玉とか剥ぎ取れないかな
GM：邪毒竜の鱗　邪毒竜の鱗　ノミ状の口顎
GM：「おい！逆鱗出せよ！」
フランコ・アッズーロ：「翼膜足りねえ！」
愛原葵：ノミ状の口顎はホヤウカムイだから？
赤城　邦光：しかしFS判定もセッションの幅が広がるぜ……
GM：そうですねー。
愛原葵：ホヤウカムイをデビサバでしか知らない
GM：ホヤウカムイの方が名前の通りがいいみたいですねぇ。
赤城　邦光：ホヤウカムイさん、同じくデビサバのアレのイメージ
愛原葵：龍胴固め！
GM：元々北海道の火山に住む竜で、火山における硫黄からイメージされたという説があるみたいです。
GM：だから、臭くて融ける。
赤城　邦光：なるほどなあ
フランコ・アッズーロ：それではニチアサに備えてねるぜ、おつかれさまです
愛原葵：くっ、ドラゴン殺しの実績を逃したぜ
シルバン・グリーン：なっさーい
赤城　邦光：ドラゴン殺し！やったぜ！
シルバン・グリーン：ぼくもおちよう。おつかれさまでしたー！
GM：お疲れ様でしたー！ありがとうございました！
赤城　邦光：オツカレサマドスエ！
GM：ちなみに、本来は夏に活動する竜で、冬場は冬眠してるみたいです。
GM：今回は世界のレネゲイド濃度が高くなってきたところで火山が噴火したせいで、冬眠中の竜が目覚めちゃった感じですね。
赤城　邦光：噴火→竜が目覚めの順序なのか……
愛原葵：なるほど
GM：その小規模噴火を、竜が無理矢理広げてた訳です。
赤城　邦光：（良かった　博士の怒りはとばっちりじゃなかったんだね）
GM：世界のレネゲイド濃度が高くなってきたところで○○、というメソッドを利用して、第2第3のドラゴンスレイヤーセッションの可能性ウィ・・・？
赤城　邦光：世界のレネゲイド濃度が高くなってきたところで謎の竜が目覚めた。そこにドラゴンスレイヤーが高速垂直リフト射出され…
GM：（アカン）
愛原葵：それ違うスレイヤーなのでは
赤城　邦光：さて、私もそろそろ離脱しましょう！お疲れ様でした！
GM：お疲れ様でしたー！
GM：よし、自分もログ保存して落ちるかなー。